内省する対話機会を創る

オンライン研修
”WAking”45 職場で対話を復活させるプログラム

今、様々な企業で問題になっているのが、「コミュニケーション」です。

時代の変化と共に変わる「その時代に適したコミュニケーションのあり方」がある中で、企業だけでなく日本社会全体が「答え」を見いだせず「変化に対応できていない」状態であると言っても良いと思います。

それは、インターネットの普及による手段の多様化、簡素化やそれに付随した「人間関係の認識に対する世代間ギャップ」等により、複雑化した社会の中で手抜きが横行し、お互いを理解し合う事が難しくなった、あるいは理解し合う事を面倒な事として、避けるようになった事が大きく影響していると思われます。

したがって、曖昧な自分勝手な表現の中でやり取りが行われ、結果として後々大きなミスやトラブルに繋がったり、感情的なギャップを生み、関係性の悪化を招くことになります。

関係性が悪化すれば、ダニエル・キムが提唱する成功循環モデルにある通り、「負のスパイラル」に陥り、どんどん重症化してゆく事になります。


では、このような状況をどのようにして解決すれば良いのでしょう。

それに対する、ひとつの答えは、仕事として「対話を復活させること」です。

つまり一昔前まで当たり前のように、アフターファイブで行われてきたような対話を「仕事として復活させる」と言う意味です。

かつては、何かあっても、仕事以外の時間でフォローし合う事が当たり前にできていましたが、今は働き方改革等で時間的な制約が大きかったり、会社や仕事に対する考え方が変わったってきたため、かつてと同じやり方をすることは中々難しい状況になっています。

そこで、ある意味「強制的」に対話をさせる仕組みを創るという事です。

今回複数の企業様で”WA”king45というプログラムを導入することになりました。

”WA”kingのWAは「輪」を創り、「話」をし、「和」を紡ぎ、大きな「環」に発展させてゆくという思いで名付けました。

毎週5人組のグループが45分間オンラインで対話をするというプログラムです。

何を話すのかというと「1週間で起こった感情を揺さぶられた出来事」についてです。

ここで大切なのは、鎧を脱ぐ事、そして、仲間の質問やフィードバック、そして仲間の話の中から気づきを得て、内省する事です。

内省は自身の「器」を大きくする上でとても大切な事です。

人の成長・発達には人としての器を大きくする「垂直的」なものとスキルや能力を身に着ける「水平的」なものがあると言われておりますが、内省は垂直的成長・発達に繋がる大切なアプローチになります。


最初は抵抗感のある人もいるでしょうが、繰り返し、行ってゆく事で私たちに眠っている「記憶」が呼び起こされ、内省の価値を理解できるようになります。

私達人間が発達してきた背景には「コミュニケーション能力」がありました。

これは、他の動物たちとは一線を画す「人間の存在を決定づける」能力でした。

なので、本来私達のDNAの中に「コミュニケーション」が好きで重要性を理解している記憶があるはずです。

なので、定期的な対話機会の中でその意味や価値を発掘する事が出来ます。

また、”WA”king45を実施してゆく中での様々な成果や気づきがあると思いますので随時ご紹介してゆきたいと思います。









意思決定のスピード ・・・アジャイルで行こう!!

コロナの予防接種がようやく始まりました。

ワクチンはアメリカからの輸入に頼っている現状、一気に展開というわけにもいかず、一般の市民に投与が始まるのが7月頃と言われています。

オリンピック開催間近になってようやくなので、遅いなぁというのが率直な感想です。

原因は色々あるとは思いますが、大きな要因として、リスクを先に考え、誇大化して捉える国民性があると思っていますし、

また、ワクチン開発に関しては、子宮頸がん用のワクチンの副反応に代表されるように訴訟リスクがあり、大手企業が及び腰になっている事も要因です。

共通しているのは、目先のリスクを恐れて、判断、行動しないという事。 これは日本社会の至る所で露見され、答えのない、変化の激しい時代を迎えて浮き彫りになっている大きな問題です。

目先のリスクを避けて、本質的な問題は先延ばしする。

官民問わず、これが、今の日本の停滞を招いていると思っています。 では、どうすれば、この悪しき習慣から脱却できるのでしょう?

まずは、リーダーになるべき人をリーダーに選ぶ必要があると思います。

自分の利益に囚われず、信念 を持って物事を判断できる人を。

政治家も大手企業経営者も自分の任期をやり過ごす事しか頭にないような人たちが多いから、決めるべき事がわからないし、わかったとしても決められないし、動かないのです。

そして、周辺をイエスマンで固めようとする。

自分の利益を最優先する人に組織の長など、本来は務まるはずがありません。

個人的な利益に囚われない選択ができるか?

私達の国、強いでは子供達の未来を考え、その上でそれを担ってくれる人を選べるか?

未来に対する責任を考えて、物事を判断できるか?

今の日本に求められているのは、ありたいビジョンを掲げて、決断し、進む事のできるリーダーです。

確かに何か決めるという事は、良い結果が出ないリスクはあります。

しかし、例え、良い結果が得られたとしても長く続く保証も無いのです。

つまり、どんな慎重に考え、決断をしたとしても100%はない。

必ずアンチは発生する。

また、例え正解にたどり着いたとしても今日の正解は、明日の不正解かもしれないのに一回の決断が全てであるかのように物事が動いている。

そして、自由度は奪われ、窮屈な社会になっている。

一昔前の経営哲学が今の時代にフィットしないのと同じで、 何が正解か?という事も時間が経過するにつれて、ドンドン変化しています。

しかも今はその変化サイクルが非常に早くなっている。

であれば、勇気をもって決断し、実行、改善、決断のサイクルを高回転で回すしかない。

今、実は変化に対する対応力を上げるためにそんな試みを始めている業界があります。

それは、IT業界です。

従来の開発は、最終的なゴールを決めてから、段階を踏んで進め、納品して終わりというウォーターフォールというスタイルが主流でしたが、

ソフトのサブスクリプション化やスマートフォンアプリの登場によって、継続的で迅速な対応が求められるようになり、アジャイルという最終ゴールを決めて進むのではなく、

少しづつ、進めながら、軌道を修正してゆく手法が主流になりつつあります。

今、アジャイルを進めているチームにコーチとしてかかわっているのですが、

メンバーにコミュニケーションの重要度を感じてもらいながら、理想のチームを描き、やり甲斐を感じながら、関わらせてもらってます。

勿論簡単な事ではなく、問題山積みですが、未来に向け歩んでいる手応えを感じます。

障害はあれど、 環境の変化によって変わる正解に向けて、話し合い、迅速に対応をし続けてゆく。

こういう姿勢こそが、今の日本に必要なのではないでしょうか?

もちろん、全ての案件でアジャイルが良いとは思いませんが、 正解がわからない気持ち悪さを当然の事と捉えて、 ある種の宝探しのような感覚で物事を進められたら、

案外正解の見えない時代も楽しめるのではないかと思います。

今後さらに変化のスピードが速くなって行く事が予想されます。

あらゆる日本の組織にアジャイルを‼️

私は、IT業界で成果を上げられたら、他の業界にもアジャイル展開を広げて行きたいと思ってます。

今から楽しみです。

まだ、コーチングを受けてはいけない

コーチング
まだ、コーチングを受けてはいけない

最近、あなたの周囲にも、コーチを名乗る人、コーチングを受けている人が増えてきているのではないでしょうか?

そういう意味では、もはや、コーチングは怪しい、「なんだかわからないもの」から脱却しつつあると言えます。

ある意味、喜ばしいことであると思っております。

さらに、お手軽な料金でコーチングを提供してくれる業者が出てきましたので、コーチングに対するハードルは随分と低くなったのではないでしょうか。

それはそれで、大変結構な事なのですが、
私は、コーチングを広めてゆきたいという思いと共にコーチングが持つ可能性と「本当の価値」を理解して欲しいという考えもありますので、コーチングを受ける際のいくつかの注意点を書かせていただきたいと思います。

これから、コーチを付けたい、コーチングを受けたいという方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけたら幸いです。

①コーチング受ける目的を明確にする

先ほど、お手軽な料金で提供してくれる業者さんが増えてきたというお話をしましたが、コーチングを広めようという心意気は素晴らしいし、良い取り組みをしているなと思います。

ただし、少し考えていただきたいのです。
「安い」という事はどう言うなの事なのか?という事です。

あなたが、ちょっとした悩み相談に乗って欲しいというのであれば、是非活用すべきですし、どんどん利用すべきであると思います。

自分の話を聞いてもらったことによる、つかの間の安心は手に入るでしょう。

ただし、重要なのは、あなたが抱える問題の本質は何か?という事です。

ここにフォーカスしない限り、本当の意味で「悩み」は解決しません。

悩みや愚痴を聞いて欲しいだけなら、それでも良いでしょうが、今ある問題を解決して、自分の未来を切りひらいてゆくという目的があるのであれば、受けるべきコーチングとコーチが変わります。

経験上、クライアントが口にする問題や課題は、表面的なものであり、「本当の問題、課題でない」場合が多く、一回30分程度話をするセッションでは、表面的な行動の方向性は見えても本来あなたが求めている解決には至らない事が圧倒的に多いのです。

なぜなら、人はそう簡単に「本当のことを」話さないものだからです。

だから、問題を解決して真の成果を手に入れたいのなら、30分程度話をして「あー、スッキリした!!」になってはいけないのです。

一回数千円のコーチングは安価で利用しやすいのは事実ですが、安易に利用するのではなく、

ご自身の目的を明確にし、どういうサポートが必要なのか?をしっかりと考え、臨む方が良いと思います。

②結果を急がない

コーチングは魔法の箱ではありませんので、一回受けて人生が変わる事はありません。

実際に効力を発揮するには、ある程度時間がかかります。

何で時間がかかるのかと言うとコーチとの間に「信頼関係を築く時間」が必要だからです。

信頼関係とは、ある意味「心の内の全てを話せる」という事になりますので、そう簡単に築けるものではありません。

クライアントがコーチに対し、心の内を話せるようになるのと同じで、コーチも感じた事を率直にクライアントに伝える必要があります。

そこにはある意味「勇気」が必要です。

それは、コーチにとっては、伝えにくいことであっても、クライアントの痛いところを突く「勇気」であり、クライアントもそれを受け取る「勇気」です。

「勇気」を発揮出来るようになるには、背景に「クライアントの為になるならば」というコーチの思いと「自分の為に言いにくいことを言ってくれる」というクライアントの思いが噛み合わなくてはいけません。

それを支えるのが「信頼関係」です。

コーチングが機能するのは、コーチとクライアントに「信頼関係がある事」が前提である事を忘れないでください。

③セッション=コーチングではない

一番初めに安価なサービスについての是非を話しましたが、その理由がこれです。

コーチングの本質は、クライアントの成長に向けた意識変容と行動変容にあり、それを促進するのが継続的な行動です。

つまり、セッションの間においてクライアントが自発的に行動する事こそ、一番大切な事なわけです。

コーチングを受けたら、コーチを付けたらすべてがうま行くのではなく、自分で決めた事を実行してゆく事によって、ブレイクスルーを起こせるというわけです。

なので、コーチングにおいて、一番重要なのは、「セッションとセッションの間」で何をしたか?であると認識してください。

④コーチ=先生ではない

コーチとクライアントも人間同士なので、必ず相性があります。

これは、最初に会った時の印象や「会った時に自分の心に何が起こったか?」を観察する必要があります。

良い相性のコーチ巡りあうためには、なんとなく、理由はなくても「話しやすそうだ」「リラックスできる」など、あなたが関係を築きやすい人かどうかを大切にしてほしいと思います。

ただし、この判断を曇らせる要素が、「教えてもらう」「導いてもらう」という先入観です。

つまり、コーチが「偉い」と思っているからこそ起こる感情です。

これは、後々クライアントのコーチに対する依存心を生み、本来のコーチングの進行を阻害する要因になります。

また、何か「与えてもらえる」という勘違いを起こし、コーチに不満を抱く原因にもなります。

状況によって、コーチはクライアントが望めば、アドバイスはできますが、そこに拘束力はなく、聞くかどうかの判断はクライアントにゆだねられます。

あくまで、コーチはあなたの理想に向かって寄り添うパートナーであり、上下関係はないという事を忘れないでください。

⑤新たに問題提起できるコーチかどうか?

コーチングをある期間続けてゆくとクライアントが自覚するテーマが見えなくなることがあります。

「今日は何話そうかな?」という言葉をクライアントが吐くときです。

クライアントが成果と成長を自覚でき、好調な時や、当初の目的を達成した時に抱く事が多いのですが、その時に、


「あの件はどうなったの?」「この辺はどうなの?」とか「今考えるべきことは?」というようなクライアントが新たな課題を自覚できるように「提起」できるかコーチかどうかも重要な要素です。

クライアントはもしかして、もうコーチを付けなくても良いかもしれないと感じ始めていたとしても、なんらかの課題がある事は間違いありませんし、好調な時こそ次に向けて、考え始めないと後に大問題になる芽が発生したりします。

でも、それが出来ない、ただ惰性で契約を続けているようなコーチングであれば、契約を終了させた方が、お互いにとって良いでしょう。

コーチとしては、コーチングをビジネスとしてやっている以上、契約が続く事は、ありがたいことではありますが、続けることが目的にならないようにコーチ、クライアントとも自制する必要があります。

もし、本当にコーチングは必要ないなと感じた時に「やめましょう」と言えるコーチかどうかも頭の隅に置いておく必要があります。

以上5つのポイントについて書かせていただきましたが、これからコーチを付けたいとお考えの人は、ご参考にしていただけれ他にも考えるべきポイントはあります。

それは、また別の機会にお話しできればと思います。

未来を描く意味とリスクビジョン

自分が新たに何かを得ようとする時、在りたい姿である将来像を描くことはとても重要です。

なぜなら、目的や行き先がないと本当の意味で「頑張れない」からです。

もちろん、将来どうなるかはわからないし、どうなるかわからない事を考えても意味はない。

目の前のことを一所懸命やるだけだ。

という考え方もあると思いますし、それも正しいと思います。

ただ、自分が現在の軌道を修正して、つまり自分を変えて今手元にないものを掴もうとするならば、理想の未来像は自分に力を与えてくれます。

なので、何年か後のGOALを設定し、逆算式で今何をやるかを考える事が大切です・・・・・。

と、ここまではよくある自己啓発のセオリーではないかと思いますが、私はあまりこのやり方は機能しませんでした。

と言うのは、中々理想の未来像が描けなかったからです。

理想の未来像は、描くならばリアルでないと意味がありません。

でも、人生において、なかなかリアルな未来は描きにくい。 そこで、私がとったやり方は、まず「リスクビジョン」を描くという事です。

「リスクビジョン」と言うのは、私が考えた造語なので初めて聞くという方ばかりだと思いますが、

現状が続いてゆくという前提で考える「最悪の未来像」を言います。

私が初めてリスクビジョンを活用したのは、サラリーマン時代、最後に在籍した会社での事です。

甘い考えで、誘われるがままに入った会社でしたが、入社後半年で、自分の選択が間違っていたことに気づきました。

ここで辞めたら、単なるバカだと思い、辞める時は、必ず「土産」を持って辞めようと心に誓ったのですが、その時に考えた土産は「自信を持った状態で辞める」という事でした。

具体的に言うと「独立できるだけの成功体験をする」という事です。

そして、この決意をより強固にするために使ったのが「リスクビジョン」です。

この時に私が描いた「最悪の未来」は、「定年までその会社で働いている自分の姿」でした。

それだけは、絶対に避けたい、死ぬのと同じだと思い、必死に働きましたし、屈辱も受け入れながら、歯を食いしばって奮闘した結果、自分の欲しかったものを十分手にすることが出来ました。

よく、自己啓発系の本を読んだり、セミナーに出て、いざ理想の未来像を描こうとしても出来ない理由の一つは、「現状ある程度割り切って考えたら、何とかなっている」からです。

つまり、今は本気で困っていない。

「考えなきゃなぁ」と思っても緊急ではないので、進まない。

これが、ビジョンを描けない、描いても、描いたままで終わってしまう理由なのです。

だから、何か行動を起こすには「緊急性」を感じる必要がある。

だから、最悪の未来をリアルに描き、逆算してそうならないようにするにはどうしたら良いのか?何が必要なのかを考える必要があります。

私は、コーチングでクライアントにこのアプローチを勧めていますが、リスクから考えた方が、動くし、よりリアルに今何がやるべきかが明確になる方が多いのも事実です。

いずれにしても、大切なのは「今」とどう向き合うか?という事になるわけですが、理想の未来から考えるアプローチでうまく機能しなかったという方は、リスクから考えるというやり方を是非一度試してみてください。

今まで見えなかった道筋や課題が明確になると思いますよ。







出来事の解釈をしなおす

選択肢
解釈で人生は変わる

どんな人でも人生において、少なからず心に傷を負う。

特に幼少期から思春期にかけての傷は、その後の価値観に大きな影響を与える。

中には、過去をこじらせ、傷を抱えたまま生きる人もいる。

それでも、生きてゆく為に、その傷に対し、リアクションを取って、バランスを取りながら生きる。

ただし、バランスのとり方には一人一人「個性」がある。

・恨んだり、諦めたりして、ネガティブな感情を持ち続けてバランスを取ろうとする人

・忘れよう、自分を平静に保とうとして生きる人

・過去の背を向けて、隠して生きようとする人

・悲劇のヒロインの如く、被害者として生きる人

・克服して、笑い飛ばして逞しく生きる人

様々だ。

ただ、はっきりしているのは、出来事をどう解釈するかによって、今と未来が決まるという事だ。

よく、「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」という言葉を聞く。

でも、「自分なりの解釈で作られている世界」に生きている私たちは、過去も他人も変えられる。

もちろん、起こった事実や人そのものは変えられないが、解釈は変えられるし、「表現する言葉」を選びなおす事もできるという事だ。

例えば、コロナ禍で楽しみにしていた「初めての家族海外旅行」が中止になったとしよう。

Aさん一家は、ぶつけようのない怒りを抱えたまま、「なんて、ついていないんだ。よりによって、何で今年にこんなことが起こるんだ!!」と言う思いを持ち続けて、休暇を過ごす。

子供たちはゲーム三昧で、自分はインターネットで時間をつぶす。

女房は、テレビを見ながら、スマホで何やらやっている。

Bさん一家は、気持ちを切り替えて、せっかくだから、家族一緒にいられる時間を有意義に過ごそうと決めた。

日頃できないような話を沢山する事に時間を使ったり、家族みんなで大掃除をし、料理を作り、楽しんだり、ゲームをしたり、状況を楽しもうとしている。

どちらの家族にも時間は平等に流れる。

あなただったら、どちらを選ぶだろうか?

命が続く限り、時は流れてゆく。

どう生きたいのか、素直な自分に問いかけたら、どのように解釈をするのが良いか?消化するのが良いかわかるはずだ。

人生いつも順調に進むわけではないし、起こった事は変えられない。

であれば、自分の今と未来を大切にしながら、これからの人生を良くするために生きた方が良い。

なぜなら、未来の保証はないからだ。

私たちは、一人一人「個別のタイマー」を背負って生きている。

いつ終わるかもしれない人生、不可抗力で想定しない未来があるかもしれない。

であれば、今と未来を選ぶ自由がある事を忘れずに生きたいものだ。

幸せに生きるコツは、案外身近にあるのだから。

日本人が主体性を発揮できない決定的要因

■日本人が主体性を発揮できない決定的理由

自らの主体性を発掘し、これを発揮してゆく事が、これからの日本人に必要であることは、何回もお伝えしてきましたが、その前段階として解決しなくてはいけない事があります。

それは「自己肯定感」の低さです。 これは、日本人全体にかかわる事で、特徴的なマイナス要因と言っても良いと思います。

自己肯定感とは、自分の存在意義や存在価値を自分自身が認める感情を言いますが、この感情が決定的に低い人が日本において多く見られるのは、内閣府の調査などからもわかっています。

長男の授業参観などに参加すると、昔と比べて今は、教育もずいぶんと変わったという印象をうけましたが、日本社会にはびこる「ダメ出し習慣」は未だに大きく影響していると言わざるを得ません。

これは、長きにわたって、「人の成長=ダメなところを改善してゆく事」という常識があり、叱咤する事で奮起を促してゆくのが正しいアプローチであるという考え方が主流であったからです。

叱咤されて「コンチクショー」今に見てろ!!となるはずだという前提でこれが正しい教育であるという考え方になるのでしょうが、今は「叱咤➡凹み➡私は駄目だ」になってしまうのです。

さらに、その叱咤も「愛」があれば良いのですが、大半は上司のストレスをぶつけているだけなので、マイナスしかありません。

現在、企業向けのプログラムとして「主体性プログラム」を実施しているのですが、自分の過去を振り返るパートで参加者のレポートを見るとその事を痛感させられます。

日本人がタフでなくなったと言えばそれまでかもしれませんが、原因を指摘しても何も変わらず、私たちはその変化に対応してゆく必要があります。

多くの場合「自己肯定感」は、対人関係において形成され、周囲の人の評価によって大きな影響を受けます。

なぜなら、私たちは自分自身のことを認識することが難しく、人を通じて「自分を知る機会が多い」からです。

したがって、「自己肯定感」を高めるために取るべきアプローチは、「自分の価値=他人からの評価」という基準を「自分」に取り戻す事、自分から他人のストロングポイントを発見して、伝えてゆく習慣を身に着けてゆく事の両面を同時に考えてゆく必要があります。

まず、自分に対する評価を取り戻す為には、「自分の過去から今までを振り返り、一旦洗いざらい言語化する」必要があります。

これはまた、詳しくお話ししますが、いろんな出来事の蓄積によって「今の私」があるわけで、どのように自分が形成されていったのかを振り返る事で、忘れていた事や自分がその時その時に抱いた感情を俯瞰して捉える事が出来るからです。 そして、冷静に振り返る事で「誤解」に気付く事が出来ます。

「あの時はこう思っていたけど、今から思うと違っていた」というような発見が度々あるのです。

これによって、自分を縛っていた「呪縛」から自分を解放する事が出来るようになります。

そうすれば、「本当は大したことがないこと」に捉われていたんだと気付くわけです。

過去の印象で「タグ付け」されていた出来事を改めて解釈しなおすることで「無意味化」する。

そんなアプローチをすることで今まで背負い込んでいた重い荷物を下ろすことが可能になります。 この重い荷物が、「自己肯定感」を下げる大きな要因であったわけですから、「重い荷物」を下ろすことであたかもサイドブレーキが外れた車のように身軽になります。

後は、自分がこれから未来に向かってどう生きるか?どこに行くのか?を決めて、そのために必要なことを実行してゆけばよいわけです。

もうひとつ、自分から他人のストロングポイントを探すという事ですが、これは自分の中に「良い所に目が行く習慣」を作ってゆくのが主な目的ですが、それと同時に皆がこれをできるようになれば、お互いの存在を認め合える社会が創れるからです。

これから、新しい教育を受けた子供たちが、少しづつ社会に巣立ってゆきます。

学校でせっかく良い習慣を身に着けてきても会社が旧態依然とした教育をしていては、育つものも育ちません。

なので、今から良いとことを見つける、そして伝える習慣をつけてゆきましょう。

そうすれば、今の社会にある人間関係によって作られている様々な問題は消えてゆくと思います。

私もそのために信念を持って活動を続けてゆきます。






エリートビジネスマンの主体性を阻む3つの「奴隷」


■エリートビジネスマンの主体性を阻む3つの奴隷とは? 自らの主体性を高めてゆく事が、会社に依存しないで生きる為に最も重要な事です。 しかし、ビジネスマンには、主体性発揮の妨げとなる様々な手枷足枷があります。 特にエリートと言われる大手企業や人気企業で働くビジネスマンに顕著に見られる傾向です。 私は、主に3つ大きなものがあると思っていますので、ご紹介したいと思います。 一つ目は、「プライドの奴隷」 これは、進学から就職まで自分の希望がある程度通って来た方によくみられる傾向ですが、本当の意味で「降りれない」「謝れない」「素直になれない」人たちです。 「本当は・・・した方が良い」事は頭では理解していても「立場」や「見え方」など自分のプライドを満たしてくれる要素を優先してしまう。 なので、パフォーマンスが上がらない。 能力は高い方が多いのですが、非常に残念なことです。 管理職がこうだと部下はなかなか成長しません。 なぜなら、「上からの理屈」だけでは部下は動かないからです。 また、役職を外れる、会社を退職するなど立場に変化が起こるとその変化にうまく適応できない方が多いようです。 こういう方々は、会社の看板があっての人間関係しか築けていないので、看板が取れた瞬間から、今まで擦り寄ってきた相手の変化に戸惑い、「自分の価値が会社の看板あってのことだったのだ」という現実に気が付くのです。 本当はそうなる前に気付いていただけると良いのですが、実際はなかなか難しいようです。 二つ目は、「打算の奴隷」です。 これは、ビジネスマンに限った事ではありませんが、物事の判断を「目先の損得」「主観的な損得」で判断してしまう習性がある人たちを言います。 典型的なのが、何が、どうする事が会社や組織、そして自分にとって良いことなのかを考えずに、上司の顔色ばかり見て、態度を決めているような人です。 習慣化すると、自分で考える力がつかないのは当然ですが、決断力も鈍り、緊急時、危機が訪れた時には判断が遅くなり、取り残されてしまいます。 今後、少子化、つまり労働人口の減少によって、企業を取り巻く環境は大きく変化してゆきます。 M&Aや倒産、吸収合併など、今までの成功体験や基準、常識が当てはまらず、拠り所にしていた上司もいなくなると立場は心細いものになってゆく事は容易に想像つくと思います。 将来的な展望を持って、考え、判断できるようになるとリスクを軽減できるのですが・・・・。 三つ目は、「責任の奴隷」です。 日本の企業においては、チャレンジして成功するよりも「失敗しない」つまり「責任を取らない」事に価値を置かれてきました。 それは、子供のころから、出来た事より、出来なかった事を、良かったことより、ダメだったことばかりフォーカスして、しつけや教育を受けてきたという背景があります。 なので、何か成果を得る、可能性を広げるためにチャレンジをするよりも、ミスをしない、失敗しない事が上位に来てしまうのです。 しかし、現実を考えると、日本の社会、あるいは企業くらい「責任に甘い」世界はないと思います。 実際に失敗しても、挽回するチャンスはあるのに、まだ見ぬ「責任」というモンスターに怯え、自らことを起こそうという人は、少ない。 責任を追及されたことのない人ほど、まだ見ぬ「責任」に恐れを抱き、決められないのです。 ■3つの奴隷から抜け出すには? 3つの奴隷に捉われる理由はたった一つ。 「自分を見失っている」からです。 つまり、そもそも「主体性」は私たちが等しく持っているものですが、長い時間封印してきたので、化石の如く、ただ埋もれているだけです。 だから、少し時間をかけてでも「発掘」すれば良いのです。 私は何者で、どんな志向を持っていて、どう生きたいのか?そして、本当にそうなのか? 長い間、現実に対応する事ばかり求められ、考えてきた私達は「自分の事」を二の次、三の次にして、考える事を忘れてしまいました。 なので、ないがしろにしてきた「自分」を発掘できれば、主体性を取り戻し、未来に向けて発揮する事が出来ます。 私が提供している「主体性プログラム」は「自分」を発掘することを楽しみながら、脳に汗をかきながら取り組む事からスタートします。 ご興味があれば、是非一度取り組んでみてください。 ZOOMでの説明会も随時開催しております。

アフターコロナの思考法

コロナ禍の後をにらんでどう生きるか? 夏に向かえば、暑くなれば、収束するであろうと言われたコロナウィルスの猛威は、梅雨を迎えた今もとどまる事を知りません。 日本で発生してから、半年経過した今も、私たちは有効な解決策を見いだせないでいる。 世界中を襲っている大疾病により、人類は目に見えない敵との終わりの見えない闘いを強いられています。 では、この状況の中、そしてコロナが収まった後で私たちは、どのように生きれば良いのでしょう? 「先のことは考えられない、今日ですら見えない状況」であることは確かですし、特にお店など「箱型」のビジネスを営まれている方々は出口に見えない真っ暗なトンネルに入ったような気分だと思います。 生活基盤が根底からひっくり返された状態で何も考えられない状態かもしれません。 でも、生きるために前を向くしかない。 嘆いていても、何も解決にはならない。 そこは、持っている知恵を働かせ、考えてゆかなくてはならないと思います。 私も「箱型」のビジネスではありませんが、人に集まってもらう事が前提のビジネス(人材教育、研修)ですから、決まっていたスケジュール(つまり、売り上げ)も全部ぶっ飛び、売り上げはほとんどなくなりました。 良い形で、広がってゆく手ごたえがあり、この先の展開を非常に楽しみにしていた矢先です。 ぶつけようのない怒り、イラダチ、絶望感、虚脱感に見舞われました。 今回のコロナ禍は、世界中の人々の生活習慣を大きく変えるほどの災害ですから、自分だけのことではないと納得しようにも、なかなか受け入れられない現実がありました。 もはや、元の状態に戻る事はないでしょう。 だから、納得できなくても、この新しい生活スタイルの中から、新しいビジネスを、新しい価値を創ってゆかなくてはならないのです。 幸い、私の場合は、モノを売る仕事ではないので、仕入れは発生しませんし、方向転換するにも比較的身軽にできます。 今は直接会わなくても、顔を見て、コミュニケーションをとる手段があります。 基本的に、ネットは苦手のおっさん世代ですから、いつかは・・・と思っていてもオンラインの教育などは手を出さなかったわけですが、やらざるを得ません。 やらざるを得ないというと「仕方なく・・・」というニュアンスに聞こえるかもしれませんが、私はやっと能動的に捉えられるようになりました。 どういうことかと言うと、 新しい生活スタイルになるという事は、「新しい問題」が発生する、「新しいニーズ」が生まれるという所に目を向けたからです。 現実に、この状況下で売り上げを飛躍的に伸ばしている業態も沢山あります。 Amazonなどの通販やNetflixのような動画配信、そして、箱型ビジネスである飲食でもマクドナルドやケンタッキーのようにもともとTAKEOUTを扱っていた業態、。 宅配や外食代わりに内食が増えたことによるスーパーマーケット。 抗菌商材を扱っているところも同様です。 つまり、そこにニーズが生まれたからです。 私の場合は、集合型研修の中でも、コミュニケーション型、体験型でしたから、集まらないと意味がないし、話し合わないと成立しない形でしたから、一気に意識を変えざるを得ませんでした。 それが、功を奏して、オンライン型の研修や教育プログラムが誕生したのです。 オンラインのコミュニケーションは、ある程度はダイレクトコミュニケーションの機能は果たせても、完全に代用できるかと言うとそうではありません。 直接話せないところに「相手の本音が見えない」「状況が見えない」「情報量が限られる」等の問題が発生し、これがミスやムダ、トラブルを生んでいるわけです。 では、その問題をどう解決するか? という事で、今はZOOMを使ったオンラインコミュニケーションをベースとしたプログラムがビジネスの中心になってきました。 半年前には考えられなかった事です。 でも、新しいニーズに目を向けた事で開けた道です。 今後はオンラインコミュニケーションが「当たり前」になるのは間違いありませんから、その中でコーチングスキルを使ったプログラムを沢山開発し、展開してゆこうと思っています。 どれだけ短い時間で、有効なプログラムを開発できるか? それが、目下、私のの課題になっております。 これから、一年くらいかけて、「青木栄明の人材教育ユニバース」を創ってゆこうと思っています。 また、出来上がり次第、ご紹介しますね。 コロナ禍はだれも予測していなかった急激に起こった疾病災害です。 でも、新しいニーズに目を向けて、いち早く取り組む事。 これが、今は一番重要なことなのではないでしょうか?

コロナがビジネスマンにもたらす「改革」②

コロナ禍がビジネスマンにもたらす二番目の「改革」は「考え方改革」です。 「考え方改革」とは一体何か?と言うと、今まで染みついた「楽を第一に考える」思考を手放すという事です。 どういうことかと言うと、多くのビジネスマンは、何か行動を起こす上で、難しいことは避け、どうすれば良いかを上に聞いて行動しようとします。 特に日本人はその傾向が強いと思います。 具体的に言うと、何か質問をされた時に、自分で考えて答えを出そうとせずに、早く聞き出して、その通りやろうとする。 その方が「楽」だからです。 研修でも、参加者に質問をすることが多いのですが、あらかじめ、注意しておかないと、スマホで検索して答えを調べようとする人もいます。 「どう思いますか?」と聞いているのに「楽をすること」に注意が向くのです。 恐ろしいくらいに自分で考えようとしない。 だから、いつまでたっても、思考力や判断力が育たず、また責任感も育ちません。 人から言われたことをやってうまく行かなかったとしても、それは自分の答えではないからです。 なので、どこかいつも他責のスタンスで、成長しません。 今までは、これでもなんとかやってこれました。 しかし、今後コロナをきっかけに、人との接触機会が減ってゆくと、自分の「仕事」が丸裸にされてゆきます。 集団にまぎれ、責任を負わないように生きる生き方はできなくなり、 自分で考えて、決めて、責任を持って遂行するという「主体性」が必要になってゆきます。 自分で考える事の次に、必要な事は「出来ない理由」を探すのではなく、「やるとしたら、どうするか?」を常に考える習慣を身につける事です。 なぜなら、出来ない理由は、過去の経験値が基準ですが、答えのない時代に「過去の正解」は意味を持たなくなるからです。 では、どのようにして、「過去にとらわれない」思考を身に着けるか?という事ですが、「自分の未来を創る」事をお勧めします。 「未来を創る」とは、自分のビジョンやミッションを定義し、その実現のために必要なことを考え、埋めてゆく事です。 未来が創れれば、自ずと過去には囚われなくなります。 未来に向かえば、「やらない理由」は必要なくなります。 「自分の未来を創る」。 是非チャレンジしてみてください。 未来の創り方がいまひとつわからないという方は、お気軽にご連絡ください。

コロナがビジネスマンにもたらす「改革」①

■コロナがビジネスマンにもたらす改革①
今回のコロナ禍をきっかけに、ビジネスを取り巻く環境も大きく変わろうとしています。 くしくも、働き方改革という方針を政府が打ち出し、形ばかりが先行していた状況から、一気に実体を伴った変化に移行せざるを得ない状況になったと言えます。 そんな変化が起こる上で、今後、企業とビジネスマンが改革してゆかなくてはならない事柄があります。 それは「関わり方改革」「考え方改革」「動き方改革」という3つの事柄に関してです。 今日は、「関わり方改革」について、考えてゆきたいと思います。 なぜ、「関わり方改革」が必要なのか?ということですが、今後明らかに、人との対面における接触機会は減り、さらに接触頻度も落ちてゆく事が予想されます。 そうなると、会ったこともない人といきなりZOOMで打ち合わせをする、説明をするという場面も多くなってきます。 現在もZOOMで集合教育プログラムを実施しておりますが、その中で若手の方から、オンラインだと本心が見えないので、目上の人に意見が言えない、質問できないという声を多く聞きますし、 また、仕事の話だけでは、なかなかお互いを理解できず、うまく対話を展開できない、どこまで踏み込んで良いか、わからないなどのお話も多々あります。 なので、今後は、「自分を知ってもらう」「相手を理解する」という事に対し、ショートカットするようなシステムが必要になるのです。 コロナ以前は、私も経営者の会合に頻繁に参加しておりました。 そこで、十分なコミュニケーションを取る事で、人柄や仕事の内容がわかり、信頼関係ができると仕事に繋がってゆくという、ある意味王道的な人脈構築法であったのですが、 直接対面の機会がなくなり、この「伝家の宝刀」が使えなくなりました。 実は、このアナログ的なアプローチは、私たちの祖先であるホモサピエンスの時代から、人間が生き残り、発展してゆく為には必須のものでしたが、 今、何万年もの間、積み重ねてきた人類の英知を手放す必要に迫られているという事なのです。 では、今後はどう考えたら良いのでしょう? コロナ禍に関しては、ワクチン、特効薬が流通するようになってやっと一区切りだと思いますが、集まらずに、会わずにできていた事は、そのまま継続になり、人との関係は、今まで以上に、使い分けの時代になると考えられます。 人が集まるのはイベント、催事、冠婚葬祭、会社で言うと、ひと月に一回の会議など、非日常の出来事に限られ、その他はオンラインと言う形になるのではないでしょうか? これも、また新型コロナに次ぐ、新たな脅威が出現することによって、さらに激変する可能性がありますが、人と人が直接会わずに交流も持つことが求められるようになってゆくでしょう。 そうすると、あまり考えたくはないのですが、中国が実施している個人の「信用スコア」のようなシステムが出来たり、一度も会わずに、信頼関係を築けるような仕組みが出来上がる可能性もありますが、登場するとしても、まだしばらく先になると思います。 では、それまでに、私たち一人一人が何をすべきなのかということですが、 今まで時間をかけて、お互いを理解することで確認できていた「人となり」をわかりやすくする必要があります。 まずは、一人一人が自分を深く知り、理解し、説明できるようになる必要があるという事です。 自分の価値観、強味、長所、武器、リソースなどを根拠を持って話せるように。 でも、意外と私たちは自分のことをわかっていません。 では、どのように、自分を知り、理解を深めてゆくかですが、私が提供している主体性プログラムの中でワークとして体験できますので、ご興味があれば、是非一度取り組んでいただきたいのですが、 端的に言うと過去から自分の歴史を遡り、自分の経験と得たもの、わかった事を言葉に落としこんでゆく事です。 その中から、化石を発掘するように「自分」を探し出してゆくのです。 そうすると、自分が大切にしている考え方や強味、武器などが整理されてゆきます。 また、もう一つのアプローチは、自分を知って、理解したことを「自分の取扱説明書」に置き換えて創り、名刺のように流通させるという事です。 もちろん、そこには先ほど出てきた「価値観」や「強味」なども必要ですが、弱みも含めて、「人となり」を伝える事が必要です。 人見知りする方ですとか、自分から話しかけるのは苦手です、余裕がなくなるとイライラすることがありますなど、特長と特徴を説明したものを交換し、そこから話を始めるというプロセスを経れば、直接会わなくても、ある程度お互いを理解した上で、仕事を進める事が出来ます。 この自分取説作成講座も近々リリースしますので、楽しみにしておいてください。 もう、元に戻る事はありません。 変化に対応した人との「関わり方改革」。 是非実践してみましょう。

日本人に合ったコーチングスキルを活用して、部下の主体性を引き出し成果に繋げられるリーダーを育成しております