相互内省プログラム”WA”king60


■”WA”king60とは?

【目的】 第一義にはリーダーの人間的成長(器の拡大)を目的としたプログラムであり、第二義にはリーダー発で社内の風土改善をしてゆく事を目的としています。

【内容】
★お互いの発表について質問しあったり、感じた事を伝える。
毎週リーダー達がオンライン上で「1週間で起こった」感情を揺さぶられた(怒り、悲しみ、失望、あきれなど)対人関係における出来事を所定のワークシートに書き出し、発表しあう事で「内省」し、自分の在り方、見方、捉え方などを見直し、新しい行動に結びつけます。

★「事実と解釈の違い」
人は出来事を自分なりに解釈して「事実」として認識します。
したがって、同じ出来事に遭遇したとしても人によってとらえる「事実」は異なります。

仲間からの質問やフィードバックによって自分1人では気づけない「感情」からくる「思考」のトラップ(落とし穴)に気づき、自分はどうすれば良いのか?を考え、今までとは違う視点を元に新たな行動に結び付けられるようになります。

★鍵は「相手のための質問」
私たちが日常で使う「質問」の大半は、自分の興味、関心からくる「自分のための質問」です。
従って、質問は5W1Hなど「出来事そのもの」にフォーカスされるので、感情や人のあり方、相手の立場などに思考が及ばないため、視点が変わらず、内省は進みません。

“WA”kingで用いられる質問は「発表者の為」の質問で発表者が内省を深められるための質問です。

WA”king参加当初は、ほとんどの参加者にとって「相手のための質問」をすることは難しく、「何を聞けば良いのだろう?」と質問を躊躇します。なのでこちらで用意した「相手のための質問集」を元に感情や立場、見方、考え方などに関する質問をします。

これを繰り返してゆく事で「相手のための質問」ができるようになるのと同時に「相手のための質問」の有効性が理解でき、日常においても使えるようになります。

★”WA”king60のGOALは、半年後、参加者がファシリテーターとして自部署や部下後輩たちに”WA”kingを実施できるようになる事です。

半年後からは、弊社はオブザーバーとして関わるのみで会社の中で「自走」していただく事が大きな目標となります。

■実施要領
【参加人数】5名一組最低1グループから
【期間】毎週1時間を半年間(その後の半年間はオブザーブ)
【費用】一人4万円(月)×12ヶ月(最低5名~)

<”WA”kingプログラム開始にあたって>
■企業・団体向け人材育成・教育の課題と「意識変容・行動変容」に繋がる教育

人材教育、組織開発を手掛ける企業は例外なく、様々な研修プログラムや教育プログラムを企業、団体の方々に提供しています。

弊社もそんな会社の一つですが、今までの自社の在り方や行ってきた事を振り返り、本来の目的に立ち返って、提供を始めたプログラムが”WA”king60です。

これは、半年にわたり、毎週1時間5~6人一組のグループがオンラインでお互いに内省をしあい、新たな気づきを得て、行動に繋げてゆく、いわば「人間的成長」を目的としたプログラムです。

人の成長発達には「水平的成長・発達」と「垂直的成長・発達」(人間的成長)があると言われており、従来の研修・教育で提供してきたものの多くは「人間性の成長」を目的としたものではなく、スキルや知識を伝授する「水平的成長・発達」を目的としたものでした。

しかし、いくらスキルや知識を身に着けたとしてもそれを運用する人が持続的行動変容を起こし、人間性を成長さなければ、学んだものは効力を発揮しません。

なので、研修は良かったんだけれど、職場に変えると元に戻ってしまうというような現象が当たり前のように起こるのです。

“WA”king60は「スキル」や「知識」の提供ではなく、「人間的成長」にフォーカスを当てた教育プログラムです。

半年間を有するのは、いわば「思考体質の改善」に時間がかかるからです。

長年染みついた「その人なりの考え方」「想い癖」などは、一度研修を受けた程度では中々変わりません。

それは、私達人間の脳が「安定を好む」からであり、「急激な変化」を嫌うからです。

なので、繰り返し、繰り返し、自分だけの「普通」と向き合い、違和感を感じられるように5人組で内省し合うのです。

「リーダー研修は毎年実施しているけれど・・・・」

もし、そんな風にお思いでしたら、是非一度お声をかけてください。

きっと、期待にお応えできると思います。





これから、恐らく企業研修の形態もあり方も変わってゆくと思います。










日本人に合ったコーチングスキルを活用して、部下の主体性を引き出し成果に繋げられるリーダーを育成しております