親が子供にできる事

こんにちは。

今日は親と子供の話。

ご自分の事業を継がせたい。
自分がなれなかったプロ野球選手にしたい。
あるいは、自分のような思いはさせたくない。

親は勝手に子供に思いを託します。

かくいう私も「メジャーリーガーになって!!」なんてたまに半分冗談で言ったりします。

子供の人生は子供のもので、親と子供は別人格。

理屈ではわかっているけどね(笑)

でも本当に心から願っている事は「自分の人生を自分でデザインして、後悔のない納得感のある人生を歩んで欲しい」という事です。

だから「メジャーリーガーに・・・・」って言ってしまった後は、「でもね・・・・」って言葉でそれを伝え続けています。

「それはキレイ事だ」「理想論だ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

自分で苦労して立ちあげた会社を他人に渡したくない。

代々医者の家系で、他に選択肢はない。

生活はどうすんだ。

そう考えるのは当然の事です。

でもあえて言うならば、全ては親の価値観の中の話で大半はエゴです。

本当に後を継がせたければ、できることは一つだけ。

それは「カッコ良い親」になる事です。

もっと言ったら「カッコ良く生きる努力をし続ける」という事。

身近な大人である親が輝いて見えるよう、子どもに接してゆく事。

だから、仕事つまらなそうにしてたらダメなんです。

毎日文句ばっかり言ってたり、愚痴こぼしていたらダメなんです。

自分の仕事にプライドを持って、どんなに素晴らしいことをしているかを伝える事です。

そうしたら、勝手に「親のようになりたい」って思うはずです。

でも、大人になるまで時間があります。

どうか子供にとっての太陽であり続けてください。

4の字固めと思い込み

■プロレス好きではない方も「4の字固め」という技の名前はお聞きになったことがあると思います。

プロレス中継が盛んだった頃、ザ・デストロイヤーというプロレスラーが人気で、彼の必殺技が4の字固めでした。
4の字固めはあっという間に国民の間に広がり、コブラツイストなどと同様、子供達が学校で技の掛け合いなどして遊んだものです。

その4の字固めですが、当初は、一度掛かると掛けた本人も外せないというギミックが常識になっていて、外すときは決まって、
若手のレスラー達が束になって外すという演出が真実感を煽っていました。

自分で掛けた技なのに自分で外せない。

今から思うと滑稽なのですが、プロレスの凄さを表現する演出効果としては抜群でした。

ところで、4の字固めは簡単に外せても、人間にはもっと身近に「外すことが難しい厄介なもの」があります。

それは何でしょうか?

答えは「思い込み」や「先入観」です。

■思い込みや先入観は、じっくりと時間をかけて形成されるものなので、なかなか自分で外すことは難しい。

4の字固めのように簡単には外れません。

なぜかと言うと、裏に「感情」が隠れているからです。

人はロジカルに物事を考えると思いがちですが、じつは「感情」に大きく左右されます。

それは、変化を恐れたり、嫌ったりする感情です。

自分が経験していない事、知らない事に対する恐怖が無意識のうちに働く。

つまり、自分を否定される事を恐れるからなんです。

しかし、この思い込み、先入観は、チャンスを奪ったり、パフォーマンスを著しく落とし、

自分にも人にもダメージを与える可能性があります。

そして、これは必ずどんな人にも備わっています。

中々自分で外せない「思い込み」や「先入観」。

健康診断だと思って一度チェックされることをお勧めします。

きっと、あなたも周りにいる人も楽になるはずです。

興味関心がありましたら、ぜひ一度お問合せ下さい。

coach-no1.pleasure@juno.ocn.ne.jp